私は夫と離婚して愛人として生きて行く覚悟を固めました。それしか道がないと思ったからです。結婚には、もうこりごりです。夫のために尽くして、生活してきた結果、夫に浮気され、離婚。もちろん私に非がなかったわけではないと思います。でも、私は、夫に忠実に尽くしてきたつもりです。結局男性なんて、自分の手に入ってしまえば新しい、女性を求めてしまう生きものなんだと思います。だから、私は愛人として生きていこうと思ったのです。愛人として生活をしているうちは、お手当をもらえるし、相手の男性と縁がなくなれば、新しい男性を探してお手当をもらう。それが良いと思ったのです。
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愛人といえば、主にセックスの相手になってくるかと思うのですが、セックスがない生活よりはマシです。夫とは10年以上セックスレスでした。その間、夫は浮気をしていたのかと思うと虫唾が走ります。それなら、愛人として、良いとこ取りの生活の方が良いと思うようになったのです。結婚してよかったのは、新婚の頃だけ。あとは、家政婦のような生活でした。でも愛人の生活といえば、相手の男性のために綺麗であり続けることが大切なので、女性であり続けることができます。そんな経緯から愛人掲示板を利用するようになりました。愛人掲示板のおかげで、こんな私でも、愛人になることができました。愛人掲示板がなければ、きっと、私のこの愛人になりたいという思いを叶えることができなかったでしょう。
食事だけ
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夫が単身赴任の間、寂しくて寂しくて、ついつい魔がさして愛人掲示板を覗いてしまいました。
一回愛人掲示板に登録してしまうと、やっぱり利用してみたくなって、愛人掲示板の男性と連絡を取り合うようになりました。
やがて、愛人掲示板の中で彼に出会ったんです。
彼は私と同い年の人で、初めて会った時、この人タイプ!って思ったほど、私の中で好みのど真ん中な人でした。
爽やかな笑顔と引き締まった体は、とっても素敵で、タイプって思ったらすぐに、どんどん好きになっていきました。
彼は私の事をそれほど好きではなかったかもしれません。
でも、私が彼に惚れてしまったので、グイグイ迫ったのもあって、愛人としてお付き合いする事になりました。
会いたいっていうのはいつも私の方っていう位に彼に夢中になってしまって、毎日していた単身赴任の夫との電話も、面倒くさくて体調が悪いからとメールで済ますことも多くなりました。
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彼に会う日の前日の夜は特に夫と話をするのが面倒なので、絶対に電話しないようになりました。
夫も私の行動がおかしいと思ったのか、ある日、私に内緒で急にこっちに帰ってきたのです。
丁度その日は彼を家に招いて食事をしていた時で…
夫と彼が家の中で鉢合わせしてしまって大変な修羅場になりました。
結局夫とは離婚しました。
これで晴れて彼の元へ…そう思っていましたが、彼とも連絡が取れなくなりました。
きっと面倒くさくなったのでしょう。
私は一気に大事な人を二人も失ってしまいました。
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